お風呂や洗面所のカルキを取り除く洗剤です。Meister Propper (マイスター・プロッパー ぴかぴか親方)の顔がおもしろいので買いました。
水が少しでもついた場所は、シンクや蛇口、湯沸かしや鍋、どこもかしこも真っ白になるので、すぐに拭き取らないといけません。
これまで住んだ場所で、ベルリンがいちばん水の硬度が高いような気がします。
おかげで、おなかがすこし緩くなり、髪の毛はパサパサ、顔や手もバリバリに乾燥しています。
30数年前に、友人のドイツ人が、赤ん坊のおむつを替えるのに、おしりを水ではなくて油で拭いていたのを思い出して、顔は水で洗わずに、化粧水で拭き取ることにしました。
修理業者のおじさんに、調理用水などのためにフィルターを使わないのかと聞くと、昔は使っていたけど、もう使っていない、ベルリンの水はきれいだ、という返事でした。
慣れの問題なのでしょうか。
こちらでは乾燥機も洗濯機もカード払い(乾燥1回2.50ユーロ≒460円、洗濯1回3.50ユーロ≒650円!!)です。洗剤まで全自動で、別個に洗剤を入れることは禁じられています。洗濯機の故障につながると書いてあります。やはりカルキのトラブルなのでしょう。

ということで、水の購入には労力を惜しまないことにしました。といっても専ら夫の役目ですけど。


