ドイツへ来てもうすぐ1か月です。
日本を発つ直前に入れた、スマホのSIM契約の1か月が過ぎるので、次のSIMを入れなければなりません。
ドイツの格安SIM「Aldi Talk」(アルディ・トーク)を買うことにしました。
プリペイド式で、いつでも契約を停止できること、都会であれば電波状況も問題ないこと、手軽に入手できること、などがメリットです。
近所のスーパーAldi(アルディ)でスターターセットを買いましたが、設定は、思っていたほど簡単ではありませんでした。
いまは、テロの脅威など、不正利用の防衛策として、SIM購入でも本人確認が厳格です。
通常であれば、アプリをダウンロードして、SIM番号と、個人情報を入力し、ビデオチャットで(ドイツ語で)本人確認をすることで、有効化されます。
ところが、日本から持参した私のスマホ(Android)では、「このアプリは、お使いのデバイスでは利用できません」と表示されて、先に進めませんでした。
仕方ないので、次善の策として、Webブラウザから進めることにしました。
ブラウザ上で、SIM番号と個人番号を登録します。そして郵便局に行って(そんなところで、と驚きましたが)スマホとパスポートを提示して、登録した個人情報の証明をしてもらいます。
これで、とりあえず有効化はできました。
しかし、さらに1年間、使えるようにするため入金するのが面倒でした。
ドイツの銀行に本人名義口座(IBAN)があれば、直接チャージできます。あるいは Pay Pay でも入金できます。
ところが、私にはどちらもありません。再度、Aldi のスーパーに行って、「Aldi Talk Guthaben」(アルディ・トーク・グートハーベン)というプリペイドカードを購入しました。
レジでカード代金を支払うと、ぴらぴらのレシートを手渡されました。そこにプリペイド番号がかかれていて、指定の電話番号にプリペイド番号を入力すればチャージ完了です。

私の場合は、アプリから操作できないので、Webブラウザ上での操作でした。

とりあえず、これで1年間こちらのSIMが使えるようになりました。

次に、日本のSIMは引き続き使いたいので、いま使えるようになったSIMを、eSIMに変えなければなりません。
というのも、私のスマホは、物理SIMを1枚しか載せられないらしいのです。(端末のeidには、IMEI-1とIMEI-2という表示があるのですが、なぜか、eSIMが搭載できて、物理SIMは1枚だけが反応します。)
しかし、この物理SIMをeSIMにするためには、アプリをダウンロードする必要があるといいます。
ということで結局、振り出しにもどりました(笑)。

