Käthe Kollwitz 美術館の閉館日は、日・祝日で、月曜日は開館しています。 年間パスでは入場できない美術館ですが、ほかの博物館・美術館が休館している日に、訪れてみようと思っていました。

Spandau シュパンダウ地区にある Schloss Charlottenburg シャルロッテンブルク城の敷地内にあります。


Käthe Kollwitz は、1867年、Ostpreußen 東プロイセンの Königsberg ケーニヒスベルクで生まれ、故郷やベルリン、ミュンヘンで美術を学びます。
社会的弱者を作品に描いた人ですが、なぜか自画像も多く描いています。




結婚後は、医師の夫とベルリンの貧民街(Prenzlauer Bergです。いつか行った Kollwitzplatz や Wasserturm 給水塔があった街区です)に移り住み、貧困や病苦にさらされる患者たちを描きます。



第一次世界大戦で、次男 Peter ペーターが戦死します(1914年)。長い苦しみの後、戦争を題材に制作を始めます。


ナチス政権からは、反ナチス的な作家として活動を禁じられ、さらに、夫の死、孫の戦死、ベルリン空襲による家財の火災焼失などを経験しますが、ひそかに制作を続けます。









