

Kaiser-Wilhelm-Gedächtniskirche (カイザー・ヴィルヘルム記念教会) で、ガイドがあるというので、挑戦することにしました。
予約不要なガイドと、要予約のものとがあり、5ユーロの寄付を提示されていました。
予約不要のほうの、毎日11:15、12:15… 16:15という毎時に行われるガイドに行ってみることにしました。
ほんとうは廃墟となっている鐘楼のほうを見てみたいと思っていましたが、今日はそのガイドは行われていませんでした。




新教会に入ると、青い静寂に包まれました。
それもそのはず、このステンドグラスの壁は二重壁で、戸外の音を遮断する設計になっているのだそうです。
内側には透明なガラスが中心に使われているのですが、外側ガラスの青が映り込んでいて、全体が青く見えるのだそうです。
この日この新教会のガイドに集まったのは、子ども連れも含めて10名くらいでした。
ガイドが始まると、「英語で話してもらえますか」という参加者がいたので、その人に応じて英語でも話されました。同じ内容が2回、繰り返して話されるので、とても助かりました。














教会を出てから、近くのBIKINI ビキニ・ビルに立ち寄りました。いずれも、Zoologischer Garten 駅のすぐそばにあります。
Zoologischer Garten 駅は、旧西ベルリンの交通の要衝で、戦後、最も早く復興がなされた地域です。
その復興の象徴となったのが、カイザー・ヴィルヘルム記念教会や、Kurfürstendamm クルフュステンダム(Ku’damm クーダム)通りや、このBIKINI ビキニだったそうです。



このビルが BIKINIと呼ばれたのは、2階(日本式だと3階)部分が吹き抜けになっていて、水着のビキニのように、上部分と下部分が分離しているように見えるからだそうです。
その構造の鉄筋やコンクリートが、今も残されているそうです。















BIKINIを出て、ついでにもう少し歩いて、創業1907年の、ヨーロッパ最大級という高級デパートKaDeWe カーデーヴェー に行きました。
Ku’damm クーダム通りの東の端(Wittenbergerplatz ヴィッテンベルガー・プラッツ駅のそば)にあります。




日本のデパートと違って、最上階が食品売場でした。街を眺望できるレストランや喫茶店が入っています。
高級品ばかりで、居心地が悪くて、お土産を買うときにまた来るかな、ということで帰りました。


