Vier kostenfreie Freitage. Vier Potsdamer Museen. 4無料金曜日・4博物館(Potsdam)

歴史

ポツダムでは、1年に4回、4つの博物館に無料で入館できる(金曜)日があります。すでに初めの2回は都合が悪くて見送り、3度目の正直です。

まず、駅からいちばん近い「Potsdam Museum ポツダム博物館」に入りました。

狩猟用の弓です。こんなに美しく作る必要があるのかと思いますが、そういえば、狩猟が好きな選帝侯もいました。
プロイセン王妃 ルイーゼです。
Potsdamaer Stadtschloss (かつて存在したポツダムの都市宮殿)
フリードリヒ1世。身長2mの兵隊を集めた、あの軍隊王です。プロイセンを強くした人なので、ここでは大きく取り上げられています。
他民族に寛容な政策が受け継がれ、多様な文化を取り入れて強くなっていきました。
強力な軍隊は、ナチスにとって高い価値があり、プロパガンダの材料にもなりました。
戦後は、ソビエトの占領下に置かれます。
東西の壁が崩壊したときの写真です。ポツダムと西ドイツとの間にかかる Glienicker Brücke グリーニッケ橋を、「Let’s go West!(西へ行こう)」とかかげて、東へ向かって歩く人たちです。

次に訪れたのは、「Braundenburg Muesum für Zukunft, Gegenwart und Geschichte ブランデンブルク未来・現在・歴史博物館」です。

13世紀の墓石 ヘブライ語が刻まれています。
Frankfurt (Oder)で作られていた靴
修道院印刷所による製本 1494年
血統図
ベルリンの運河
生きた証言のデジタル保存
仮想空間(VR)で再現しています。

最後に訪れたのがこちら、「Naturkundemuseum 自然史博物館」です。

なんと地下は水族館になっています。
鳥のコーナーは、見始めると動けなくなるでしょうから、涙をのんで通り過ぎました。
Havel ハーベル川は、ユネスコの世界遺産と深い関係があります。

夕方のコーラス練習の時間がせまってきたので、大急ぎで博物館を出て、中央駅へ向かって歩きました。

大観覧車の設置中です。
秋のお祭り広場になるのでしょうか。
両方とも赤信号なら、青のときはどうなるのかと思ったら、
両方とも赤が消えるのでした。

なんとかコーラスの練習に間に合いました。珍しく夕焼けの Schäfchenwolke ひつじ雲です。