CDU(キリスト教民主)議員で、CDU/CSUの連立与党会派院内総務(議員団長)の Jens Spahn イェンス・シュパーン氏が、強く批判を受けています。
彼は、同姓婚をしていましたが、アメリカの代理母によって出産された子どもを養子として迎えました。
代理出産は、ドイツでは違法です。また彼自身がかつて、代理出産を拒絶していました。CDUは、代理出産について厳格に反対をしていて、彼に、議員辞職を求めています。

さて、雨が降り出しそうな午後。体中がしびれて今にも眠ってしまいそうです。こういうあまり頑張れないときは、集中力があまり要らないところということで、「Pergamonmuseum. Das Panorama ペルガモンムゼウム・ダス・パノラマ」を選びました。
パノラマは、あまり考えなくてもその世界に入っていけます。さらにここには、ベルリンで唯一、日本語ガイドがあります。そして、エアコンも完備されています。体が弱っているときには、ほんとに助かります。
Friedrichstraße フリードリヒシュトラーセ駅で降りて、北東に向かって歩きます。

博物館島に古くからある Pergamonmuseum ペルガモン博物館(大祭壇や、イシュタール門で有名)は、大規模改修のため、2023年から閉鎖されています。ただ、そのコレクションの一部が、このダス・パノラマで展示されています。






大パノラマは、Yadegat Asisi ヤデガー・アシシという人の作品です。

Asisi の大パノラマ作品は、今までにも2度 見たことがあります。「LUTHER 1517」というルターの宗教改革をテーマにした作品が、とても印象に残っていて、今回も楽しみにしていました。
今回の作品は、西暦129年頃の古代ギリシャの都市、ペルガモンを再現しています。
さまざまな研究分野の歴史資料の検証を通し、おびただしい数の写真を使って、細部まで緻密に描き込まれた絵が、高さ30メートル、円周104メートルという巨大さで迫ってきます。
照明なども工夫されていて、あたりが明るくなると、市井の人々のざわめきが聞こえ始め、夕暮れになると、次第に影が濃くなり、夜の闇が広がります。




ダス・パノラマを出ると、雨の臭いがしていました。少し近所を回って、Oranienburg オラニエンブルク駅の前を過ぎ、Friedrichstraße フリードリヒシュトラーセ駅から帰宅しました。

















