Bさんが、こんどの遠足は1日がかりになるよ、といっていた日が来ました。Bさんには、長期旅行のあいまに、時間を設けてもらって、感謝です。
ベルリン中央駅から、Regionalzug ローカル列車に乗って、Lübbenau リュッベナウ 駅を目指します。


1時間あまり列車に揺られて、Lübbenau 駅につきました。そこから歩くこと約10分、Kleiner Hafen クライナー・ハーフェン(小さな港)、ここが目的地です。




長いルートで利用したいと申し込みましたが、ほかに乗客がいないからボートは出せない、と言われました。人数が集まるまで待たなければなりません。目標は11人以上と言われました。
30分も待つと、次々と希望者がやってきて、目標人数を超えました。出港です。



途中に堰(せき)があり、男性が、あつい日差しを受けながら、重そうな扉を開けています。カヌーは私たちが来るまで待っていたようです。







いろいろな集落があります。互いの集落を行き来するには、ボートを使ったり、橋をわたったりします。




雨雲が近づいてきたときに、ちょうど終点に着きました。すこし雨宿りをしてから、ついでに、Spreeschloß シュプレー城のほうへも 歩いてみることにしました。



この地方の言い伝えをかたどった噴水です。おもしろそうなので、また調べてみようと思います。




こちらにも言い伝えらしい彫像があります。


通りの肉屋さんの窓に、商品の名前が書かれています。Bさんは、Gurkenbratwurst グアケン・ブラート・ブルスト(キュウリの焼きソーセージ)とあるのを見て、珍しい、といって買いました。(あとで聞くと「今まで食べた中でいちばん美味しいソーセージだった」そうです。)








Sorbisches Kulturlexikon ソルブ民族文化辞書に、Spreewald で撮影された1911年の映画が紹介されていました。
The Strange Bird (1911) [English subtitles] / Der fremde Vogel

