森鴎外記念館

移民・外国人

4月30日は、Walpurgisnacht ヴァルプルギス ナハト (ヴァルプルギスの夜)です。
Hexe ヘクセ(魔女)たちが Harz ハルツ山に集まって宴を催す夜です。
国中のあちこちで、人々が集まり、仮装をして、火を焚いて、お祭りをするそうです。

私たちは、しかし、お祭りには行かないで、森鴎外記念館に行き、新海誠のアニメを研究している方の講演を聴きました。

美しい風景画が生み出される背景についてのお話でしたが、言葉が難しくて、ほとんど全く理解できませんでした。

言葉はわからなくても、具体的な場面をとりあげて、その元になる写真から、コンピューター技術によって一つひとつ加工されていく様子が示されるのは、興味深いものでした。

講演が終わって外に出ると、近所のビルでも別の講演会が行われていました。通りに面したガラス戸には、ガザの惨状を大写しにした写真が何枚も展示されていました。いろいろな場所で、いろいろな催しが行われているのだろうな、と感じたことでした。

とはいっても、3連休の前夜ですから、多くの人たちは街路に出て食事を楽しんでいます。

帰り着いたのは、21時15分。まだ西の空は薄暮でした。