スペインや、南フランス、南イタリアでは、猛暑と山火事の被害が出ています。
こちらは、20℃にも満たない涼しさです。体がしびれて起き上がれないと思っていたら、午後は、土砂降りになりました。この雨を山火事の続く場所へ運べたらいいのに、と思っている人もたくさんいるでしょう。
今日は、夕方、今年6月上旬に出来上がったばかりの、ヒンズー教の寺院を訪れました。









私たちが到着したときにはちょうど礼拝が行われていて、礼拝堂の入口に立っている人が貝笛を鳴らしていました。
中央のガネーシャの像の前では、ろうそくの灯りを持った Pujari プジャーリ(導師)が 鐘を鳴らしながら何か唱えていました。
やがて導師が、会堂にいる女性を指名すると、今度はその人がメロディに乗せて何かを唱えました。




お参りにきた人々は、それぞれに、ココナツの果汁を体にふりかけたり、ろうそくの火に手をかざしたり、バナナなどの食べ物を供えたりして、お祈りしています。







礼拝の最中も、会堂の床に座った人たちは、花飾りを作り続けていました。

この寺院は、信者やボランティアの寄付金だけで、一切、借金をせずに、21年間かけて完成したと聞きました。



Logo(子どもニュース番組)では、ヒンズー教の5つの特徴が挙げられていました。
1.信者数が第3位の宗教(約12億人)
2.多神教
3.おもにガネーシャに祈りを捧げる
4.(あらゆる生き物への)生まれ変わりを信ずる
5.(だから)生き物を大事にする




