Der Sri Ganesha Tempel デア・シュリー・ガネーシャ・テムペル(ヒンズー教寺院)

民族

スペインや、南フランス、南イタリアでは、猛暑と山火事の被害が出ています。

こちらは、20℃にも満たない涼しさです。体がしびれて起き上がれないと思っていたら、午後は、土砂降りになりました。この雨を山火事の続く場所へ運べたらいいのに、と思っている人もたくさんいるでしょう。

今日は、夕方、今年6月上旬に出来上がったばかりの、ヒンズー教の寺院を訪れました。

地下鉄の駅を降りると人が列をなしていました。
Huxleys Neue Welt アリーナで、Adam Lambert のコンサートが開かれるとのことでした。
寺院が見えてきました。
寺院の向かい側には、ベートベン・ホテルとかいうビルがありました。

私たちが到着したときにはちょうど礼拝が行われていて、礼拝堂の入口に立っている人が貝笛を鳴らしていました。

中央のガネーシャの像の前では、ろうそくの灯りを持った Pujari プジャーリ(導師)が 鐘を鳴らしながら何か唱えていました。

やがて導師が、会堂にいる女性を指名すると、今度はその人がメロディに乗せて何かを唱えました。

ココナツや穀物などが供えられています。

お参りにきた人々は、それぞれに、ココナツの果汁を体にふりかけたり、ろうそくの火に手をかざしたり、バナナなどの食べ物を供えたりして、お祈りしています。

Ganesha ガネーシャ
Śiva シヴァ (?)
Sarasvatī サラスヴァティー 弁財天 (?)
Durga ドゥルガー 准胝観音のルーツ(?)
財宝の神 Kubera クベーラ 毘沙門天のルーツ(?)
お浄めの水

礼拝の最中も、会堂の床に座った人たちは、花飾りを作り続けていました。

花の部分をちぎりとっては、糸に通していきます。

この寺院は、信者やボランティアの寄付金だけで、一切、借金をせずに、21年間かけて完成したと聞きました。

Nandin ナンディン (?)
クジャク (?)

Logo(子どもニュース番組)では、ヒンズー教の5つの特徴が挙げられていました。

1.信者数が第3位の宗教(約12億人)
2.多神教
3.おもにガネーシャに祈りを捧げる
4.(あらゆる生き物への)生まれ変わりを信ずる
5.(だから)生き物を大事にする

入口で貝笛を吹いていた男性は、礼拝が終わると、ずっと像や聖所を拭き続けていました。
寺院の外の地面には線香が焚かれていました。