Teufelsberg トイフェルズ・ベルク(悪魔山)と Teufelssee トイフェルズ・ゼー(悪魔湖)

自然

こちらに来て、11回目の日曜日です。夕方、バス停の Gruneawld グリュネヴァルト から、山の中を歩くことにしました。

目指すは、 Teufelsberg トイフェルズ・ベルク(悪魔山)です。少し前までベルリンでいちばん高い所と言われていました。

「私たちの木の車はこのままにしておいてください」
「Reinwälder e.V. ラインヴェルダー団体 (森の学童保育)」「 Schülwagen シュールヴァーゲン(学校の車)」

ところが、登ってみると、頂上がフェンスで囲まれています。しかも、先に行くには入場券(12ユーロ)が必要だと言われました。

お金がかかるのなら、言葉を予習してから出直したほうがいいとおもい、行き先を変更して、同じような名前の Teufelssee トイフェルズ・ゼー(悪魔湖)に行くことにしました。

「Teufelssee →」
今日の水温16℃、気温18℃とあります。ここでは、5月から9月まで、土・日・金曜日、9-19時のあいだ泳げるそうです。
水難救助ステーション。このときは3人のおじさんが詰めていました。
今日の紫外線の強さは、3-5のレベルだと、黄色い札で表示されています。
ここも自然保護地区になっています。

たいていの人たちは、草地に寝転がって自由に過ごしていましたが、水着姿の若い人が何人かいました。こんなに冷たい水でも入るのですね。

数人の真っ裸のおじいさんと、上半身裸のおばあさんが、水浴びしたり、バレーボールをしたりして遊んでいました。もしかすると、 FKK(Freikörperkultur フライ・コェパ・クルトゥア)ヌーディズムの人たちなのかもしれません。

Mandarineente マンダリネ・エンテ(オシドリ)です。まだ若いのでしょうか、警戒心もなく人間に近づいていきます。ちなみにオシドリはヨーロッパには生息していなかったのですが、日本から贈られたものが繁殖したらしいです。NABUのガイドさんに教えてもらいました。

バス乗り場へ向けて引き返していると、巨大な砂山がありました。

湿地の水を新鮮に保ち、生態系を保護するために、湿地から砂を15~20mの深さで掘り出したのだと書かれています。広い保護地区の周囲を、ぐるりとフェンスで囲ってあります。

広範囲に金網が張り巡らされています。
わずかに湿地の水面が見えました。
海岸にあるようなとても細かい砂です。
たしかに、湿地帯と砂山のところは、かなり低くなっていました。沿道からの眺めがよくて、ベンチで休んでいる人もいました。