公園3つ

自然

5月3日、こちらに来て9回目の日曜日、3連休の最終日です。

Logo(子ども向けニュース)の今日のトップ3は…

1.5月3日は国連で定める世界報道自由デー。
ドイツは世界報道自由度ランキングが、昨年の11位から14位に落ちたとのこと。
(ちなみに日本は62位。アメリカは57位から64位に)

2.ドイツ駐留のアメリカ軍5000人が撤収。

3.サッカーチーム Schalke が、1部リーグへ3年ぶりに復帰。
(ニーダーザクセンの強豪チームです。創設1904年を示す「S 04」がマーク。
「Die Knappen ディ・クナッペン(炭鉱労働者)」の愛称をもつ熱烈なファンで知られます。
しかし、この地域の失業率は15%。インフラの整備も難しいようです。)

さて、今日は気温が30度近くまで上がりました(ほんの3日前には0度まで下がったのですが)。暑さがやわらいだ夕方、散歩にでかけました。

U-Bahn(地下鉄)Podbielstialle ポドビールスキー・アレー(並木)駅の西側と東側に、細長く、3つの公園が続いています。

まずは、4月に撮った、駅から西側の公園の写真です。

シュタイナー学校
このあと、バスが、パレスチナ大使館の前を通り過ぎます。

今日は反対側、Podbielstialle ポドビールスキー・アレー(並木)駅の東側にある、Erlenbusch エアレン・ブッシュ(ハンノキの茂み)公園に行きました。

Erlen エアレンと聞くと、夫は、シューベルトの「Erlkönig エアルケーニッヒ (魔王)」(今でも中1の音楽教科書に載っているでしょうか)を連想したそうです。「お父さん、お父さん、聞こえないの!? 魔王が…」という、あの怖い歌です。

その公園に面した通りで、藤のような花が咲いているのを見かけました。

その前を警備している(庭にはベルリンのくまが立っていたので、どうやら公共の建物のようです)女性警官に「あれは何という花ですか」と尋ねると、「たぶん○○だと思う」と言って、スマホで検索してくれました。

すぐには聞き取れなかったのですが、聞き取れたときは、詩的な名前に感動しました。 Blauregen ブラウ・レーゲン(青い雨)というそうです。これなら忘れません。

それから、家の庭に咲く花の香りに引き寄せられながら、歩きました。

ライラックでしょうか。いつまでもここに居たいとおもうような香りを放っていました。