ライプツィヒへ

旅行

夫の仕事に合わせて、ライプツィヒまで行ってきました。

ベルリン中央駅を朝5時18分に出る地域列車に乗って、ドイチュラント・チケット(近距離交通乗り放題チケット)で往復することにしました。

パンにレタスとチーズを挟んでリュックに入れて家を出て、駅でコーヒーを買って、列車のなかで朝食です。日本ではなかなかできませんけど。

往きの電車で。透析の治療が必要で、脚も不自由なのに、気軽にひとりで電車に乗ってくるおじさんを見て、なんだか気持ちが安らぎました。
左はライプツィヒ動物園、右はライプツィヒ見本市
左はゲヴァントハウスオーケストラ、 右はトーマナー合唱団

6年半前に住んでいたライプツィヒですが、街は何も変わっていなくて、ふわふわと夢のなかにいるような気分になりました。

当時いろいろお世話になった友人のルディが、時間をとって街まで出てきて、Kandler カンドラーという喫茶店でご馳走してくれました。

彼は、トランプのおじいさんはドイツ人なんだ、恥ずかしいけど、と茶目っ気たっぷりに、次から次へと話題をふってくれるので、時間を忘れて話しこみました。

家族の旅行やサッカーのことから、戦争責任や兵役、政治の右傾化、原発のゴミのことなどまで、話したいことが話せる(といっても、私は話せないけど)楽しい時間でした。

それから、少しだけ街のなかを歩いて、Lerche レルヒェを買って帰りました。

ライプツィヒ動物園の入口
ライプツィヒ動物園の Gondwanaland ゴンドワナ大温室
左はゲヴァントハウス
ヨハン・セバスチャン・バッハが眠るトーマス教会。トーマナー合唱団もここで歌います。
Leipzig Lerche(ライプツィヒのひばり)というタルト菓子です。その昔、ひばりの肉を詰めた団子がよく食べられていたけれど、野鳥の狩猟が禁止されて、代用として作られるようになったといいます。マジパンとジャムがスタンダードですが、これはコーヒー味とチョコ味です。